レアル VS PSG 試合後のロナウドの発言とは?

レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドは、チャンピオンズリーグ(CL)で勝ち進むためには、一瞬たりとも油断はできないと気を引き締めている。

マドリーは14日に行われたCL決勝トーナメント1回戦第1戦でホームにパリ・サンジェルマンを迎えた。C・ロナウドは2得点を挙げ、マドリーでCL通算101得点目を記録。エースの活躍でマドリーが3-1でパリSGに先勝した。

C・ロナウドは試合後、次のように話している。

「ラウンド突破は決まっていない。僕たちはアウェーで得点を奪う必要があると思う。アドバンテージはあるけど、油断してはいけない」

「ファンは素晴らしかったね。彼らはCLが大好きなんだろう。得点して、勝利を得られれば、特別な思いに浸ることができる」

 

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PSG ネイマール レアル戦で審判の顔にボールをぶつける瞬間!

CLレアル戦、1-1で迎えた後半にネイマールの鋭いパスが主審の顔面を強打

 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表ネイマールは現地時間14日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント第1戦、敵地レアル・マドリード戦に出場したが、1-3で逆転負けを喫した。先制点をアシストした一方、主審の顔面を直撃する強烈なキックをお見舞いし、世界から注目を浴びている。

【動画】試合が一時中断で会場も騒然 PSGネイマールが主審の“顔面直撃パス”の瞬間

 試合は前半33分、ネイマールのヒールパスを受けたMFアドリアン・ラビオが利き足と反対の右足で蹴り込んでPSGがアウェーゴールを奪って先制。しかし、前半終了間際にレアルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがPKを決めて同点に追いつかれると、後半36分に再びロナウドにネットを揺らされて逆転され、さらに同41分にはブラジル代表DFマルセロに3点目を奪われた。

 1アシストのネイマールだが、意外なプレーがクローズアップされている。1-1で迎えた後半23分、左サイドでボールを持ったネイマールは、ゴール前へラストパスを供給しようと右足を一閃。鋭い弾道の一撃がゴールに向かって飛んだかに思われたが、途中でボールの方向が変わりチャンスが潰れてしまう。キックを阻止したのは、味方と相手いずれでもなく、試合を裁く主審だった。

 ネイマールが放ったボールは、イタリア人の主審ジャンルカ・ロッチの顔面を直撃。主審は痛みに顔を歪めて悶絶した。耳に付けている音声機器にぶつかったようで、試合が一時中断する事態となった。

“偶然の出来事”は海を渡り…

 スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は「偶然の出来事が起こった。ボールがロッチの顔に当たり治療が必要で、ゲームが中断した」と伝えている。また、一連のプレーは海を渡って北中米カリブ海ホンジュラス紙「La Prensa」でも取り上げられ、「ネイマールが審判に大きな打撃を与えた。ブラジルの天才が長いパスを試み、審判の顔面を直撃して彼を驚かせた」と報じた。

 会場も騒然としたなか、主審は直撃した部分をチェックし、大事には至らず。そのまま無事に試合は再会された。結局、この後に2失点したPSGは1-3で敗れているが、ネイマールの“顔面直撃キック”は思いのほか反響を呼んでいるようだ。

 

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ネイマール、“主審顔面直撃パス”で試合一時中断 大打撃に世界注目「天才が驚かせた」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

サッカー CL チャンピオンズリーグ ポルト 0-4 リバプール ジェラードの評価とは?

リバプールのレジェンド、スティーブン・ジェラード氏は、現在の攻撃陣を高く評価している。現在バルセロナに所属しているFWルイス・スアレスを擁したときよりも強力だと、英メディア『BTスポーツ』で話した。

【動画】目が点に…。史上最悪!?のオウンゴールがオセアニアで誕生

 14日に行われたチャンピオンズリーグリバプールポルトに5-0と大勝した。サディオ・マネ、ロベルト・フィルミーノ、モハメド・サラーがゴールを決めており、得点源の多さを印象づけている。

 ジェラード氏は「どちらも優れているが、スアレスのときよりも今のチームには、より良いブレンドがある」とコメント。「マネはスピードがあり、フィルミーノはタッチとボールをキープできる。それにサラーがいるね。素晴らしいブレンドだ」と語った。

 さらにレジェンドは「このリバプールの仕事量は本当にスペシャルだ。誰も自分勝手なことをしない。みんながお互いにボールを出している」と、チームワークの良さを感じている。

 ルイス・スアレスが活躍した2013/14シーズン、リバプールプレミアリーグで2位だった。38試合で101ゴールを決めているが、今のチームはこれを上回るだろうか。

 

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インスタグラムとは何か?

インスタグラムとは何か!?


SNSソーシャルネットワークサービス)という言葉を聞いた事があると思います。
Twitterツイッター)やFacebookフェイスブック)の様にインターネット上に自分のページを持つことで、友人や知人と共有したり情報を発信する事が出来るサービスをSNSソーシャルネットワークサービス)と呼びます。


インスタグラムもこのSNSソーシャルネットワークサービス)になります。
そしてSNS内で自分のページを持つことで、今日の出来事や気になったことなどを気軽に発信する事が出来るのです。


TwitterFacebookも写真や文字を投稿する事が出来るのですが、インスタグラムはより写真投稿に特化したSNSのアプリになっています。
あなたがの撮ったオススメの写真などを自分のページに投稿する事で、友人や知人と共有する事が出来ます。


また、あなたの友人や知人もインスタグラム内で自分のページを持っている場合は、同じ様に共有し、楽しむ事が出来るのです。
FacebookTwitterと違いインスタグラムは写真で共有する事がメインになので、この部分が他のSNSとは大きな違いだと言えます。


インスタグラムとは何か!?使い方編

インスタグラムはただ自分のページに写真を投稿するだけのSNSではなく様々な使い方ができます。例えば、
自分の撮った写真をインスタグラム内で加工出来ます
友人や知人が投稿した写真に対してコメント出来ます
こんなことも出来ます。


また、訪問した人の写真が気に入った場合は「お気に入り」という機能を使って自分だけの「お気に入りページ」をアプリ内で持つ事が出来ます。(相手がその写真を削除した場合は自動的に削除されます)
そして、あなたの投稿した写真に人気が集まったりするとインスタグラム内で上位表示され世界中で共有されることもあります。
写真を撮るのが趣味の方はより多く自分の撮った写真を人に見てもらう事が出来ますので、趣味の幅が大きく広がります^^
「いやいや、写真を見てもらうなんて恥ずかしいよ〜(笑)」
そんな方もいると思います。
インスタグラムは投稿をしなくても、見るだけであっても十分に楽しむことのできるアプリになっています。


芸能人や有名人も最近は自分の情報発信の場でインスタグラムを活用していますので、今まで接点を持つ事がなかった芸能人や有名人の投稿した写真を見るだけでも楽しむ事が出来ます。
人気のある有名人は多くの人にフォローされていますので、まず始めに「検索機能」を使って思い浮かぶ有名人を検索して見ても面白いと思いますよ。
そして、インスタグラムは日本のみならず海外ユーザーもたくさん利用していますので、先ほどと同じ様に海外のアーティストの投稿した写真を見てみるのも面白いかもしれませんね。
あなたがスマートフォンを持っているのであれば、インスタグラムのアプリをインストールしておくだけでも十分に楽しめる事が出来るでしょう!

 

インスタグラムの面白いところは、何も写真を投稿するだけではありません。
あなたがTwitterFacebookなどのSNSも使用しているのであれば、それらのアカウントと連携さすことによりさらに共有の幅を広げる事が出来ます。
例えば、インスタグラムで投稿した写真を同時にFacebookTwitterに投稿する事が出来るのです。


Facebookのアカウントは持ってるけどインスタグラムはしてない。
そんな友人や知人に対してもインスタグラムで撮った写真を公開する事が出来ますので、コミュニケーションの幅も広がります。
関連記事:インスタグラムをツイッターfacebookと連携させる簡単な方法!
インターネット上でのやり取りって何か怖いんだけど。。。そんな方でも安心して使う事が出来る様に、インスタグラムでは非公開設定というものがあります。


この設定をしておく事で、全く知らない人はあなたのページを見ることはできません。
例えて言うなら自分だけの趣味の写真館をインターネット上に持つ様な感覚です。
また逆にもっと自分の撮影した写真を見てもらいたい!こんな場合は相手のアカウントをフォローしたりコメントを送ることで、自分のページに相手が訪れてくれるかもしれません。


操作自体はTwitterFacebookよりもシンプルなので、体感的に操作する事が出来ますので、初心者の方でも十分に楽しむ事が出来るのも魅力的です。
写真の加工などもとても楽しいですし、今まで撮ったスマホ内の写真をインターネット上に公開する事で、新しい交流のきっかけにもなるかもしれません。
シンプルにそして楽しく使えるインスタグラムは初心者の方でも楽しく使えます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はインスタグラムとは何か!?初心者向けに説明するとこんな感じ!と言う事で紹介して見ました。
使ったことのないアプリだと心配になってしまうこともありますが、インスタグラムに関してはとてもシンプルな操作なので、若者からお年寄りまで幅広く利用することのできる楽しいアプリです。


ぜひ、あなたの撮った写真をインスタグラムで紹介して見てくださいね。
また、インスタグラムにはストーリーというとても面白い機能があります。ストーリーの使い方を知っておくともう上級者です(笑)

日系企業は外資系企業にどのように見られているか?

日本はアジアで唯一、G7(先進主要7カ国)の一つとして世界の経済をリードしてきました。しかしこの20年あまりの間に新興国の存在感が高まり、世界経済の主要な枠組みも20カ国を数えるG20に移ってきています。特に日本は成長性の観点で他の新興国に比べ存在感が劣ることも多い、とみられるのが現状です。

また、働き方改革の議論の中でたびたび指摘されることですが、労働生産性において低いレベルに留まってしまっているのが、日本の現状です。2014年の日本の労働生産性OECD加盟34カ国中、第21位で米国の約6割の水準です。

日本の企業社会に古くから存在している管理制度は、個人の成果を直視するために不向きであると指摘されることも多く、今後は人事評価制度も含めた抜本的な働き方改革が進んでいくとみられます。

今回は、働き方改革を推進するために日本には何が必要なのか、また一般的に日本よりも個人の成果に焦点を向けると言われる海外から見ると、日本はどのように映っているのかを紹介します。

日本の現状:

前述のとおり、日本の労働生産性は低位にとどまっています。G7の中では最下位となり、今後人口が減少していく経済圏としては、世界経済の中で存在感を発揮するには非常に心もとない数字となっています。労働環境や採用シーンを基準としたシンガポールでの「就職したい企業ランキング100」では、日本企業は0と惨敗し、著しくプレゼンスに欠ける結果となってしまいました。

海外からは日系企業の働き方への懸念も改めて高まり、昨年発生した大手広告代理店での新人女性社員の過労自殺事件では「Karoshi」という言葉が改めてクローズアップされました。長い残業時間や人材育成の不備など、人材市場における日本企業のプレゼンスは乏しくなっているのが現状です。

高度成長期において日本の労働力を支えた「終身雇用制度」や「年功序列制度」には、個々の人材を育成するという観点が備わっておらず、日本企業が進めるべき働き方改革への足踏みが助長されてしまいます。ここが問題の根源なのです。

 

人材獲得競争への遅れとそれに伴うリスク

このような現状にとどまることのリスクとして「人材獲得競争への遅れ」が挙げられます。

「企業は人材なり」という言葉があるように、優秀な人材を確保することこそが、企業存続の第一歩であることは間違いありません。実際、多くの中小企業が直面している問題が人材不足であることに異論を唱える方はいないでしょう。

人材不足は、企業の経営活動に最も影響を与えるものです。厚生労働省による2017年3月時点の有効求人倍率は1.45倍となっており、依然労働者側にとって優位な、売り手市場が続いています。こうした中、海外市場への進出にあたって日本企業の労働環境へのイメージの悪さから現地の優秀な人材を採用できず、ベテラン社員が対応せざるを得ない企業も数多く見られます。

言うまでもなく、たくましい労働力を高い生産性により企業業績につなげていくことは企業経営の根幹です。人材獲得競争で優れた原石を発見し一日でも早く戦力化するためにも、採用の段階でまず求めるポジションへの適性や向き不向き、個性を判断できるような仕組みを築いておくことが重要です。

 

日本人も外国人も分け隔てなく評価する制度が必要

すでに企業活動のグローバル化は進んでおり、新しい拠点として海外に支店を立ち上げたり、国内でも海外出身の人材を採用することを検討する機会が増えています。

日本企業は同質性の高い人材で構成されていた時代が長いため、海外社員への評価制度が出来上がっていない場合が多いようです。企業人事はこのような社会の動きに柔軟に対応しながら、海外社員も評価可能な具体的な評価制度を作り上げる必要があります。

海外社員はチャレンジ精神にあふれ、キャリアップへの意識が高くなっています。このため、個々の持ち合わせる才能を自由に発揮し、活躍できる企業風土を築くことも大切です。業務での成果をフェアに評価できる制度設計を心がけ、戦力となる海外社員の雇用を成功させていきましょう。

 

自分が都内で働いている外資系企業の特徴

・出社時間は朝7時から10時30分まで自由です。

 

・一日の労働時間は7時間30分のみです。残業は禁止です。毎日、この7時間30分でどのようにしたら、すべての仕事を終わらせられるか考えながら仕事をします。

 

・全社員ポータブルPC、wifi完備でどこでも仕事ができます。当日申告の有給休暇や在宅勤務も可能です。子供がインフルエンザで学校を休む時などは、家で子供の看病をしながら、働く社員もいます。

 

・一日の仕事が時間内に完璧に終われば、空いた時間はスタバでコーヒー飲みながら、遊んでいても問題ないです。

 

・危機管理能力、リスクへの対策:

先日、都内で大雪は降った日は、13時で業務終了で、全社員帰宅です。夕方に商談のあった営業などは、部長自ら、お客様に謝罪と商談キャンセルの電話をし、後日部下と共に、高級な和菓子を持って、お客様の会社に謝罪に行ってました。そのあたりの危機管理と気遣いですかね。

 

・会社内にあるデスクトップは、全社員大型モニターが二台付いており、仕事がしやすい環境が整っています。デスクもたぶん一般的な日系企業の二倍から三倍ぐらいの大きさなので、ストレスなく仕事に打ち込めます。

 

一応、このような環境の会社で、本社はヨーロッパで、日本法人で働いています。

ニッチな分野ですが、マーケットシェアは世界一位です。

 

いつになったら、日系企業もこのような労働環境に変わるかな?

 

 

 

バーゼル 0-4 マンチェスター・C チャンピオンズリーグサッカー

マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督がチャンピオンズリーグ(CL)での勝利を振り返り、選手たちに称賛を送った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が13日付で伝えている。

 CL・決勝トーナメント1回戦ファーストレグが13日に行われ、マンチェスター・Cはアウェイでバーゼルと対戦した。マンチェスター・Cは前半から得点ラッシュ。23分までに3ゴールを挙げ、試合を有利に進める。後半にはドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがこの日2点目となるゴールを挙げ、マンチェスター・Cが4-0と完勝を飾った。

 グアルディオラ監督は試合を振り返り、選手たちのパフォーマンスに満足感を示している。

「CLは2試合あるが、ほとんど次へのステップを決めたようなものだ。サッカーは何が起こるか分からないので、終わったといっているわけではないよ。ただ、結果にとても満足している」

「我々は高いレベルを維持しながら、激しく戦い、チャンスを作った。4つのゴールはどれも素晴らしかった。我々は冷静だったし、全体的なパフォーマンスにも満足しているよ」

 

試合動画:

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試合動画2:

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